ImageStar DLL V2.0 R6(2017年1月19日)
①DataMatrixの回転読み取り改善。
・DataMatrixにおいて、回転画像の読み取り性能を改善しました。
②DataMatrixのデコード修正。
・ASCIIモードのデータのデコードにおいて、拡張ASCIIのデコード不具合を修正しました。
・C40モードのデータのデコードにおいて、デコードでの不具合を修正しました。
・TEXTモードのデータのデコードにおいて、デコードでの不具合を修正しました。
・X12モードのデータのデコードにおいて、デコードでの不具合を修正しました。
・EDIFACTモードのデータのデコードにおいて、デコードでの不具合を修正しました。
ImageStar DLL V2.0 R5(2014年9月3日)
①縦リトライ処理の不具合を修正しました。
・1次元シンボルにおいて、縦リトライ設定が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
②戻り値の不具合を修正しました。 ・デコードに失敗しているにも関わらずに、戻り値が正常終了となる場合がある不具合を修正しました。
ImageStar DLL V2.0 R4(2014年7月7日)
①リトライ処理の不具合を修正しました。 ・1次元シンボルにおいて、リトライ設定が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
ImageStar DLL V2.0 R3(2013年7月26日)
①「barcode2Wrap.dll」を同梱しました。 このDLLは、「barcode2.dll」をVisual Basic、Visual C#から利用できるようにするためのラッパーDLLです。 次の開発環境に対応しております。
・Visual Basic VB 6.0 / VB 2005 / VB 2008 / VB 2010
・Visual C# C# 2005 / C# 2008 / C# 2010
ImageStar DLL V2.0 R2(2012年3月12日)
①JANコードのデコード機能を改善しました。 ・リトライ設定が正常に動作していなかった不具合を修正しました。