LabelStar Proとデータ連携し、簡単に差し込み印刷
LspWatcher
LspWatcherは、LabelStar Pro Ver.3.1/3.2/4.0で作成したラベルレイアウトについて、CSV ファイルのフィールドとラベルレイアウトファイルのフィールドを関連付けることにより、CSV ファイルが作成されると自動的にラベルレイアウトファイルを呼び出し、簡単に差込印刷を行うことができます。
簡単なデータ連係により、複数のラベルファイルを指定のプリンタに印刷することができますので、LabelStar Proの監視印刷アプリケーションとしてご活用ください。
特長
容易な可変データ連携
LabelStar Pro V4.0でデザインしたレイアウトファイルとユーザの可変データを簡単に連携できます。
※LabelStar Pro V3.x以降対応
ラベルレイアウトファイル、指定プリンタの登録
LabelStar Proで作成したラベルレイアウトとそれを印刷するプリンタを登録できます。
ファイル監視、自動印刷
CSVの印刷データを監視し、変更があった場合は、そのデータをLabelStar Proに自動的に取り込み、自動で印刷します。
複数ファイルを同時監視
複数の定義を設定することにより、複数のユーザデータファイルCSVを監視し、複数プリンタに印刷できます。
※プリンタ設定台数は、最大100台までとなっております。
LabelStarPro、LSPWatcherを利用したプリンタサーバなど複数のパソコン端末で共有する場合は、LabelStarProのライセンスに合わせたサーバーライセンスが必要となります。
ユーザデータファイルCSVとラベルレイアウトファイルlspを簡単に連携
自動印刷の手順
仕様
動作環境 | |
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OS |
Windows7、Windows8/8.1、Windows10(32/64bit) / Windows11
インストール時に管理者権限が必要です。
ユーザ権限で実行できます。 ※WindowsXP、WindowsVistaのサポートは終了しました。
|
メモリ | OSが推奨するメモリ |
ディスプレイ | OSが推奨するディスプレイ |
ポインティングデバイス | マウス等が必須 |
ラベル印刷ソフトウェア |
LabelStar Pro V4.0のLabelStar Pro V3.0以降のバージョンがが必須 ※LabelStarProV5.0は未確認 |
品 名 | 型 番 | 標準価格(税別) | ネット価格(税別) |
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LspWatcher V1.0 1ライセンス |
LSPW100JAW | オープン価格 | お問合せ下さい |
レーザスキャナ | 有線LAN | ||
1Dイメージャ | 無線LAN | ||
2Dイメージャ | Bluetooth | ||
HF帯RFID | NFC | ||
UHF帯RFID | 無線通信 | ||
RFID | Windows | ||
OCR | Android | ||
カメラ | iOS | ||
GPS | 防塵・防滴 | ||
電子ペーパー | 高耐久性 | ||
生体認証 | 氷点下動作 | ||
音声 | 長期無償保証 | ||
3.5G / LTE | ZigBee |