第9回 モバイル活用展 春
日 時: 2019年5月8日(水)~5月10日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ 17:00 終了)
場 所: 東京ビッグサイト
主 催: リード エグジビション ジャパン株式会社
招待状をご希望の方は、お問い合わせページからお申込みください。
出展内容
電子棚札ESLを活用した店舗での「ダイナミックプライシング」や、製造業・物流業におけるESLの活用事例等をご紹介するほか、業務用モバイル端末とRFIDリーダによる棚卸システムをはじめ、音声認識技術やウェアラブル端末を利用した働き方改革のご提案、AI技術を用いた自動採寸のクラウドサービス等をご紹介します。
主な出展予定製品
電子棚札 SoluM-ESL
リアルタイムに表示を更新できる電子表示器です。店舗での「ダイナミックプライシング」の実現を可能とするほか、他業種においても業務改革に活用することができます。会場ではダイナミックプライシングのデモンストレーションの他、製造業・物流業における活用事例等もご紹介する予定です。
業務用モバイルターミナル&タブレット
Androidを搭載した、画面サイズ4インチ/5インチの業務用モバイルターミナル(スマートフォン)です。専用の2次元イメージャエンジンを搭載し、堅牢性に優れ、長期安定供給を実現しています。Bluebird社の最新端末 EF401 / EF501 や、Zebra社の TC52 / TC57 など、今後発売予定の最新機種をご紹介します。
また、10インチ画面の RT101 (Windows10) や、8インチ画面の RT080 (Android) などのタブレット端末もご提案します。
UHF帯RFIDリーダ RFR900 / RFD2000 / MC3330R
Android業務ターミナルと接続し使用する、手持型のUHF帯RFIDリーダです。UHF帯のタグとRFIDリーダによる棚卸は、従来のバーコードによる棚卸と比較して飛躍的に速く行うことができるため、業務時間の短縮や効率の改善につながります。
ウェアラブル リングスキャナ GSR-1000BT/GSR-5000BT
指に装着する、ウェアラブルのバーコードスキャナです。1次元モデルの GSR-1000BT と、2次元モデルの GSR-5000BT があります。スキャナを指に装着し、Bluetoothで接続したスマートフォンやタブレットを腕等に装着することで、ハンズフリーでのバーコード読み取りが可能です。
※出展内容は変更になる場合がありますのでご了承ください。