プレスリリース

掲載日:2020/04/28

バーコードスキャナソフトウェア SCANDIT を4月より販売開始

バーコードスキャナソフトウェアSCANDITを4月より販売開始
プロ仕様の高い読取性能、文字読取と拡張現実にも対応

 

自動認識システム開発のアイニックス株式会社は、スイスScandit AG社のバーコードスキャナソフトウェアSCANDITを4月より販売開始します。SCANDITは、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスで、バーコードや英数字フォントの読取と、拡張現実(AR)の利用を可能にするソフトウェアです。iOS、Android、Windows OSに対応し、エントリーレベルから業務用まで多くのデバイスをサポートしています。

 

SCANDITは、お手持ちのスマートフォンやタブレットを高性能のバーコードスキャナとして利用できるソフトウェアです。毎分480スキャンの高速読取や遠く離れた場所からの長距離読取、あらゆる角度や、薄暗い環境下での読取、液晶画面の読取、ダイレクトマーキングの読取など、その読取性能はプロ仕様のレベルに達しています。読取シンボルはJANコード、GS1-128、GS1-Databar、QRコードなど、汎用的なシンボルのすべてに対応しています。

 

また、OCR、MatrixScan、ARといった高度なオプション機能も用意しています。OCR機能は、OCR-A/Bフォントの他に英数字フォントにも対応しています。フォントの種類やサイズ、色に関わらずに読み取ることができるほか、複数行の一括読取も可能です。そのため、パスポート読取、身分証明書読取、賞味期限読取、ロット番号読取などに適しています。

 

MatrixScan機能は、連続的に複数のバーコードを検索、追跡し、視覚的なフィードバックを付加することができる機能です。スマートデバイスをバーコードの上にかざすだけで、全体を1つのシーケンスで読取できますので、入出荷や棚卸、マルチバーコードラベルの一括読取などを簡単に行うことができます。また、商品の検索や混入のチェックなども可能です。

 

AR拡張現実機能では、デバイス画面上にデジタル情報を追加することができます。例えば、商品バーコードからその商品のレビューや在庫数を表示したり、航空機の搭乗券のQRコードから乗客の情報を表示したり、賞味期限のテキストから出荷停止の警告を表示するなど、様々な用途に利用可能です。さらに、MatrixScanと組み合わせて、複数のバーコードの中から特定のものを強調表示させることにより、商品検索が容易になります。

 

バーコードスキャナソフトウェアSCANDITの開発ライセンスSDKは、1ヵ月間無償で提供され、必要に応じて延長することも可能です。開発したアプリケーションは使用許諾契約を締結することで、ユーザーのデバイスやサーバで使用することができます。使用許諾はサブスクリプションの年間契約で、基本契約期間は2年間です。サブスクリプション価格は、商品、機能、用途、デバイス数、想定スキャン数、サポートレベルなどの情報を考慮してお見積りします。初年度10件の契約を計画しています。

 

 

→ 製品紹介ページはこちら (SCANDIT Barcode Scanner / OCR / AR / Keyboard Wedge)

 

添付ファイル:SCANDIT_pr.pdf (512 KB)