医療バーコード印刷システム「かんたんラベルV2.0」を11月から販売開始
医薬品、医療材料、医療機器の標準バーコードを簡単に印刷。Windows 7対応。
自動認識システムのアイニックス株式会社(東京都目黒区大橋1-6-2 電話03-5728-7500 代表取締役 平本純也)は、医薬品、医療材料、医療機器の標準バーコードラベルを簡単に作成できる医療標準バーコードラベル印刷システム「かんたんラベル V2.0」を開発し、11月24日より販売を開始します。対応OSは、Windows XP/Vista/7です。
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安価に、簡単にラベル印刷
かんたんラベルは、医薬品、医療材料、医療機器などの医療用バーコードを簡単に作成できるバーコードラベル印刷システムです。高精度なバーコード作成で定評のあるバーコードラベル作成ソフトウェアLabelStar Pro V3.1とデータベースにMS-Access 2010を使用することにより、低価格を実現しました。かんたんラベルV2.0はオープン価格ですが、MS-Access 2010、LabelStar Pro V3.1を含めた参考価格は348,000円(税別)です。この他、パソコン、バーコードプリンタ、導入セットアップ費用、保守費用等が必要です。
日薬連バーコード表示ガイド対応
医薬品のバーコード表示は、調剤単位、販売単位、元梱包単位に規定され、調剤単位と販売単位の商品コードは、GS1 Databar LimitedまたはGS1 Databar Stackedで表示し、有効期限とロット番号は、必要に応じて合成シンボルCC-Aで表示することになっています。また、元梱包単位は、商品コード、有効期限、ロット番号をGS1-128で表示します。
日医機連バーコード表示ガイドに対応
医療機器と医療材料のバーコード表示については、原則的にGS1-128を使用し、表示エリアが少ない場合は、GS1 Databar LimitedまたはGS1 Databar Stacked を使用します。平成20年3月、医療機器等へのバーコード表示の実施について、厚生労働省医政局経済課は、平成23年3月以降出荷のすべて医療機器につい て表示ガイドラインにしたがったバーコード表示をするよう通達を発しましたので、バーコード表示対応が急務となっています。
欧州で使用されるGS1-DataMatrixに対応
欧州では、GS1 DataMatrixが医薬品表示に使用され始めています。かんたんラベルは、これに対応したラベルを印刷できます。
便利な機能
かんたんラベル V2.0は、医薬品や医療機器のバーコード表示ガイドラインにしたがったバーコードラベルを簡単に発行できます。標準の印刷項目は、商品コード(GTIN)、有効期限、数量、ロット番号またはシリアル番号であり、最大10個まで自由なデータをラベルに表示できます。印刷は、データを選択して印刷し、品番、印刷枚数、印刷日時による印刷履歴管理により、追加印刷も容易です。更に、印刷履歴をCSV形式でエクスポートすることもできます。
ラベルデザインは、お客様で簡単に作成や変更が可能です。また、「JANコード」と「商品名」を関連づける商品マスタ機能を搭載していますので、「JANコード」と「梱包インジケータ」を入力するだけで「商品名」が表示されます。従来、プレビューはデザイン画面のみでしたが、バージョン2.0から印刷プレビューができるようになりました。