第14回 自動認識総合展 大阪
日 時:2017年2月2日(木)~2月3日(金) 10:00~17:00
場 所:マイドームおおさか 1F展示場 小間番号16
主 催:一般社団法人日本自動認識システム協会
招待状をご希望の方はお問い合わせページからお申込みください。
出展内容
入出荷・検品・棚卸システム POT Check 3.0、音声・映像同報通信システム EveryTalk、RFIDソリューションという3種類のテーマで、最新の自動認識機器やシステムをご紹介します。
主な出展予定製品
【倉庫管理システムソリューション】
入出荷・検品・棚卸システム POT Check 3.0
バーコードとハンディターミナルを使用した入出荷・検品・棚卸システムです。スモールスタートとして機能単位でのシステム提供が可能なため、安価に素早く、必要な機能を導入することが出来るPOT Check3.0展示。紹介ページはこちら
ウェアラブル リングスキャナ GSR-1000BT
指に装着してハンドフリーでバーコード読取ができるウェアラブルリーダです。Bluetooth V4.0 により、スマートフォンやタブレットにコードレスで接続することができます。また、近日リリース予定の2次元イメージャモデル GSR-5000BT も展示。GSR-1000BTの紹介ページはこちら
【モバイルソリューション】
音声・映像同報通信システム EveryTalk
サーバ毎に音声2万人、ビデオ1千人まで、同時無線通信が可能なシステムです。また、IP PBXと連携したVoIP通信 (内線/外線)、ショートメッセージサービス (SMS)、及び、既存の業務用無線との通信も可能な製品展示。 紹介ページはこちら
業務用スマートフォン端末
Android / Windows のデュアルOS対応の業務用スマートフォン EF500 (5インチ画面)、EF400 (4インチ画面) や、5.5インチ画面のコンシューマライクのスマートフォン SF550 など、最新の業務用スマートフォンを展示。
業務用タブレット端末
10.1インチ Android / Windows デュアルOS対応業務用タブレット RT100 を展示します。また、2017年初にリリース予定の最新の8インチタブレット端末展示。
バーコード読取ソフトウェア SwiftDecoder-M
民生用、業務様に使用される「Android、iOS、Windows10Mobile」などのスマートフォンOS対応のバーコード読取ソフトウェア。
2次元スキャナ Xenon1900などで業界トップクラスのHoneywell社が提供するソフトウェアを展示。紹介ページはこちら
【自動認識ソリューション】
RFIDリーダライタ・アンテナ 紹介ページはこちら
1W 定置型リーダライタ Impinj Speedway Revolution-420J +Times7社製 アンテナA5010
ZebraTechonlogies社製 コードレスハンディリーダライタ RFD8500+TC55
NFC対応リーダ:Marson製 コードレスリーダ MR10A7、GLソリューションズ製 HIDインタフェースリーダ XR06U-TI
UHF帯 RFIDタグ 紹介ページはこちら
金属製タグ Omin-ID 、耐熱金属製タグ Xerafy など展示
2次元シンボル対応バーコード検証機 REA VeriCube
2次元シンボル対応バーコード検証機 ドイツREA社が開発販売しており、欧州では標準的な機器として製薬業会はじめ運用されている機器を販売開始にあたり展示。 紹介ページはこちら
ビーコン所在管理機器
九州テン社製ビーコンレシーバQRIoT、富士通コンポーネント社製ビーコン、東芝テック製ビーコン展示。
エアロスカウト ActiveTag
Wifiを利用した広域な建屋に対応した所在管理用デバイスを展示。
動線分析ソフトRaflow
ビーコン、Activetagなどの情報から動線分析などを行うソフト紹介
※出展内容は変更になる場合がありますのでご了承ください。