ImageStar:ライセンスについて
1.製品の選び方
ImageStarには用途に応じて選べる4種類の製品タイプがあります。
こちらのフローを参考に、用途に合った製品をお選びください。
2.ライセンスの種類と必要数
インストールする端末・環境により必要なライセンスの種類と数が異なります。
ライセンスの種類
ライセンスの種類 | 説明 | 納品物 | 購入時に必要な申込書 | |
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スタンドアロンライセンス | PC1台にインストールする1ライセンスを標準ライセンスとする。 |
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開発ライセンス | ImageStarを組み込んだアプリケーションを開発し、そのアプリケーションを配布したい場合に必要となる。 ex) MS-ACCESSやMS-EXCELなどにImageStarの機能を組み込みアプリを開発する場合。 運用により「配布ライセンス」や「サーバーライセンス」が必要。 |
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配布ライセンス | お客様の運用ソフトにImageStarの機能を組み込んだ形で運用することを可能とするライセンス。 ex) MS-ACCESSやMS-EXCELなどにImageStarを組み込み作成したアプリケーションを配布する場合。 必ず「開発ライセンス」が必要となる。 |
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サーバーライセンス | オンプレサーバーライセンス | 常時運用するサーバマシンに提供されるもので、CPU数にコア数を乗じた総コア数に準じたライセンス。 サーバマシンを複数台使用する場合は、個々のサーバにライセンスが必要となる。 |
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待機サーバーライセンス | 待機サーバー(=保守サーバーやバックアップサーバー)用のライセンス。 必ず「オンプレサーバーライセンス」が必要となる。 購入可能数は「オンプレサーバーライセンス数」が上限となる。 |
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ライセンスの必要数
3.ライセンス管理方法
名称 | 概要 | ImageStar | ImageStar DLL | ImageStar Java | ImageStar Source |
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プロダクトキー | 製品に付属しているキー。 | ○ | ○※ | ○※ | ○※ |
インストールコード | インストールした際に生成されるコード。 PC1台ごとに違うコードになります。 (HDDやSSDを交換しても違うコードになります。) |
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ライセンスキー | プロダクトキーとインストールコードを元にアイニックスが発行するキー。 違うPCにインストールしなおしたり、HDDやSSDを交換した際には再発行が必要になります。 |
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※配布ライセンスを使用する際のプロダクトキーは、開発時にアプリケーションとしてキーも組み込んで開発を行っていただきますので、不要となります。
4.インストールとライセンス認証の手順
新規インストールの場合
別端末への再インストールの場合